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関税などのお支払いはありません。送料は着払いでお支払い頂いております。高額商品の場合は保険をかけることをオススメしております。
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海外倉庫から商品を発送しますので、お手元に届くまでにだいたい1ヶ月程度かかります。
Nicolas Gillen 1925-1930年頃の珍しいアールデコ様式のテーブルランプで、ニッケルメッキのブロンズランプがハノッツによって作られた無色のすりガラスに型押しデザインのシェードを支えています。 戦間期、大きなガラス工房だったHolophaneはハノッツ(Verreies des Hanots)とともに型押しデザインガラスのシェードを作り、ガラス食器はVerlysと一緒に制作をしていました。 大きなサイズのシェードにはどのモデルにもサインはされていません。 ランプはNicolas Gillenによって作られたものです。 Gillenはパリ(Saint-Ambroise通り9)に小さな工房を持っており、とても上質なブロンズ製の照明器具をデザインしたり制作したりしていました。 土台の底にはNGと制作者であるNicolas Gillenのサインが付いています。 このランプの土台は雪花石膏シェードを取りつけた状態でGillen製品の古いカタログにも出てきます。 90年も前のニッケルメッキですが、古さびがとても美しいです。 コードは新しいものに付け替えております。 アメリカ、カナダ、日本で使用が可能なアメリカ使用のソケットと二股のプラグが付いております。
サイズ:高さ 45 cm シェード直径 27.6cm
状態: 目立つ大きな欠け、割れ、傷なく良好な状態です。 詳細は画像をご覧ください。 90430450 |
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